「PCエンジンDUO」本体や「キング・オブ・ザ・モンスターズ」など買取|ゲーム買取実績
宮城県のお客様から、「PCエンジンDUO」本体やネオジオソフト「キング・オブ・ザ・モンスターズ」など、合わせて100点のゲーム本体・ソフトを、総額46,240円で買取しました!ありがとうございます!
今回ご紹介するレトロゲームや、自分の持っているレトロゲームの買取価格が気になる方は、レトログが公開している買取価格一覧表を使うことで確認することができます!
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買取したゲームソフトをご紹介
買取したゲームソフトの中でも評価の高いゲームソフトを一部ご紹介します。
PCエンジンDUO本体
「PCエンジンDUO」は、1991年9月21日にNECホームエレクトロニクスより発売されたPCエンジンの姉妹機にあたるゲーム機です。
PCエンジンとSUPER CD-ROM2を一体化させたもので、これさえあれば大半のPCエンジンソフトがプレイできる、という点を強調して発売されました。
黒を基調としたスマートなデザインで、なんと通商産業省の「グッドデザイン賞」も受賞しています!
【ネオジオ】キング・オブ・ザ・モンスターズ
ネオジオのソフト「キング・オブ・ザ・モンスターズ」は、1991年にSNKより発売された対戦型アクションゲームです。
1996年の日本を舞台に、最強のモンスターを決めるべく、モンスター達がプロレス勝負を繰り広げるというストーリーとなっています。
ゲーム内容は一言でいうと「怪獣同士のプロレス」です!ゲーム開始時にキャラクターを選択し、パンチ、キック、ダッシュなどの技を使い、最終的に対戦相手から3カウントとれば勝ちという、プロレスのようなルールで進んでいきます。
本作は、怪獣同士のプロレスという内容からも分かるよう、「特撮モノ」の要素をたっぷり詰め込んだゲームになっています。特撮モノによくみられる内容として、飛行機や戦車が怪獣にかぶりつかれたり投げられたりもします。特撮モノが好きな方は、間違いなく熱中できますね!
【GBA】真・女神転生Ⅱ
ゲームボーイアドバンスのソフト「真・女神転生Ⅱ」は、2003年9月26日に発売されたRPGゲームです。本作はスーパーファミコン版で発売された同名ソフトの移植版です。
真・女神転生シリーズの2作目で、21世紀後半の未来の東京が舞台とされています。前作に引き続き、終盤の魔界は「生命の樹」になぞらえたシナリオになっておりオカルト的な要素は本作でも健在しています。
GBA版の特徴として「ビジョナリーモード」が挙げられます。このモードでは、本編の中では語られなかったキャラクターの謎を、短編のストーリーを見ることができます。
真・女神転生の世界を手軽に携帯ゲーム機で楽しめるところがポイントです!
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