「ネオジオCD」本体や「エックスメン VS. ストリートファイター」など買取｜ゲーム買取実績

東京都のお客様から、「ネオジオCD」本体やセガサターンソフト「エックスメン VS. ストリートファイター」など、合わせて30点のゲーム本体・ソフトを、総額11,510円で買取しました！ありがとうございます！

今回ご紹介するレトロゲームや、自分の持っているレトロゲームの買取価格が気になる方は、レトログが公開している買取価格一覧表を使うことで確認することができます！
自分の持っているゲームがいくらで売れるのか、ぜひチェックしてみてください。
→ゲーム買取価格一覧表

買取したゲームソフトをご紹介

買取したゲームソフトの中でも評価の高いゲームソフトを一部ご紹介します。

ネオジオCD本体

「ネオジオCD」は、SNKが1994年9月9日に発売した家庭用ゲーム機です。

先に発売されていた「ネオジオ」のROM版が高価であったため、普及のために発売されたハードになります。

発売当時としては大容量の7MBという大容量のRAMを搭載し、アーケードのゲームをほぼそのまま遊べるという点をアピールしています。

「ストリートファイター」シリーズと「がんばれゴエモン1・2 ゆき姫とマッギネス」

セガサターンのソフト「エックスメン VS. ストリートファイター」、「マーヴル・スーパーヒーローズVS.ストリートファイター」は、マーヴル・コミック社のキャラクターとカプコンキャラクターが戦う「VS.マーヴルシリーズ」の2DS対戦型格闘ゲームです。

ゲーム中のキャラクターは、ほとんどが空中で飛び道具が使えるなど従来のキャラクターが制限を超えた仕様で操作できるという、動きのダイナミックさがポイントです！派手なハイパーコンボを持つ「X-MEN」のキャラクターに合わせてストリートファイター達の技も大幅にパワーアップされています。

次にゲームボーイアドバンスのソフト「がんばれゴエモン1・2  ゆき姫とマッギネス」は、がんばれゴエモンシリーズの1つで2005年4月21日に発売されました。

スーパーファミコンから発売された「ゆき姫救出絵巻」と「奇天烈将軍マッギネス」2作品のカップリング移植作品となっています。本作では、リメイク版によくあるステージ構成や内容の変化もみられず、実に原作に忠実な作品となっています。

今回ご紹介したレトロゲームや、自分の持っているレトロゲームの買取価格が気になる方は、レトログが公開している買取価格一覧表を使うことで確認することができます！
自分の持っているゲームがいくらで売れるのか、ぜひチェックしてみてください。
→ゲーム買取価格一覧表