「アンデッドライン」「バトルトード」「武者アレスタ」などメガドライブソフトを買取しました!
メガドライブやスーパーファミコンなどのソフトをまとめて230,838円で買取させていただきました!ありがとうございます!
↓買取今回した主なゲームはこちら
- ・アンデッドライン
- ・バトルトード
- ・武者アレスタ
- ・旧約・女神転生
- ・ヴァンパイアセイヴァー
- ・エメラルドドラゴン
- ・マネーアイドルエクスチェンジャー
- ・エレメンタルマスター
- ・夢幻戦士ヴァリス
- ・バーニングフォース
など
今回ご紹介したレトロゲームや、自分の持っているレトロゲームの買取価格が気になる方は、レトログが公開している買取価格一覧表を使うことで確認することができます!
自分の持っているゲームがいくらで売れるのか、ぜひチェックしてみてください。
→ゲーム買取価格一覧表
買取したゲームソフトをご紹介
アンデッドライン
T&Eソフトによるアクションシューティングゲームである「アンデッドライン」ですが、なかなかの難易度を誇ります。
というのも、全体的に敵も敵の弾もスピードが速い。処理落ちでも想定していたんでしょうか。イージーモードでも結構難しいです。
元々はPCで発売されたソフトの移植になります。発売元のパルソフトが倒産したこともあり、移植が少なくレアなソフトです。
バトルトード
元々は「スーパードンキーコング」や「パーフェクトダーク」などで知られるイギリスのレア社が開発したゲームです。
こちらもなかなか歯ごたえのある難易度に仕上がっており、覚えゲー的な部分も強いですね。
というのも、なかなか珍しい仕掛けが多く、ロープをいきなりカラスに切られたり、バイクに乗ったら猛スピードで激突したり。
極めつけに2人プレイだとお互いの攻撃が当たってしまうという仕様。
バトルトードシリーズ自体が結構プレミアなソフトです。
武者アレスタ
ぷよぷよなどで知られるコンパイルが開発したシューティングゲームです。
これまでのアレスタシリーズとは異なり、和風な雰囲気の世界観となっています。オープニングデモのエリノアの姿が印象的ですね。
この当時の他のシューティングゲームと比べても「武者アレスタ」は非常に派手な演出が多いように感じますね。
難易度はそこまで高いわけではなく、初心者でも遊びやすいシューティングゲームですね。実は隠しコマンドも豊富なので、知ってしまうともっと簡単に。
今回ご紹介したレトロゲームや、自分の持っているレトロゲームの買取価格が気になる方は、レトログが公開している買取価格一覧表を使うことで確認することができます!
自分の持っているゲームがいくらで売れるのか、ぜひチェックしてみてください。
→ゲーム買取価格一覧表