ファミコンソフト「魂斗羅」や「沙羅曼蛇」など買取|ゲーム買取実績
東京都のお客様から、ファミコンのソフト「魂斗羅」や「沙羅曼蛇」など、合わせて86点のゲームソフトを、総額32,810で買取しました!ありがとうございます!
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買取したゲームソフトをご紹介
買取したゲームソフトの中でも評価の高いゲームソフトを一部ご紹介します。
【ファミコン】魂斗羅
「魂斗羅」は、1988年2月9日にコナミより発売されたアクションゲームです。
アーケード版として稼働していた大ヒット作品「魂斗羅」の移植版で、魂斗羅シリーズ初の家庭用作品になります。
内容は、「ビル・ライザー上等兵」と「ランス・ビーン上等兵」の2人が謎の集団「レッドファルコン」に戦いを挑み、銃を撃ちながらひたすらステージを進んでいく。というものです。
アーケード版と比べて1つのステージが長くなっており、家庭用ゲーム用として長い時間遊べるようになっています。また、難易度も若干抑えられていて遊びやすくなっています。
アーケード版を忠実に移植しつつも、バランス良くファミコン独自のアレンジが加えられており、アーケード版のユーザーとファミコン版のユーザー両方の心を掴んだ人気ソフトです。
【ファミコン】沙羅曼蛇
「沙羅曼蛇」は、1987年9月25日にコナミより発売されたシューティングゲームです。元々アーケード版で稼働しており、ファミコン版「グラディウス」の続編にあたります。
奇数面は、横スクロールで偶数面は縦スクロールで進めるという珍しいルールになっています。
また、コナミが独自開発した特殊チップ「VRC」の搭載によって「グラディウス」よりもオプションの装備可能数の増加や大型ボスが登場するなどの特徴があります。切れないレーザーには感動しましたね。
カセットが青いスケルトン仕様になっていて、中の基盤が見えるところも珍しく特徴的です。当時のTVCMではこのスケルトンカセットをアピールしていたようです。
【スーパーファミコン】スーパーメトロイド
「スーパーメトロイド」は、1994年3月19日に任天堂より発売されたアクションゲームで、メトロイドシリーズの3作目にあたります。
前作から追加された特徴として、マップ機能や装備アイテムの切り替えが可能となった点が挙げられます。これらは、その後のメトロイドシリーズにも受け継がれているシステムとなっています。
そして、2時間59分以内にクリアできるとメトロイドシリーズおなじみのエンディングを見ることができます。
任天堂らしからぬダークな世界観、完成度の高いBGM、軽快な操作性等の要素から、スーパーファミコンソフトの中でも最高傑作と言われるほど評価が高く、人気のソフトとなっています。
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