「ハイパーデュエル」や「バンパイアキラー」など買取|ゲーム買取実績
島根県のお客様から、セガサターンのソフト「ハイパーデュエル」やメガドライブのソフト「バンパイアキラー」など、合わせて217点のゲームソフトを、総額324,810円で買取しました!ありがとうございます!
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買取したゲームソフトをご紹介
買取したゲームソフトの中でも評価の高いゲームソフトを一部ご紹介します。
【セガサターン】ハイパーデュエル
「ハイパーデュエル」は1996年11月22日にテクノソフトから発売されたシューティングゲームです。
自機は「フォーゲル」「ムスタング」「スマッシャー」の3機のどれかを選択することができます。個人的には「フォーゲル」が一番癖もなくて扱いやすいですね。
程よい難易度で、敵弾をアドリブで避けることや、敵のパターンを覚えることなど、シューティングの基本を身につけるには最適の一本です。途中で戦った敵のボスが終盤になると、味方として共闘するシーンはかなり熱い展開で大好きですね!
本作はもともとアーケード版で1993年に稼働が始まりました。しかしこの当時は格闘ゲームの全盛期で、「ストリートファイター」や「KOF」などの格闘ゲームが人気で、シューティングゲームはなかなか注目されませんでした。しかもこのゲームの移植はセガサターン版だけということもあり販売数が少なく、今では大変貴重なゲームとなっています。
シューティングゲームとしては非常にバランスのとれた作品なので、是非プレイしてみてください。
【メガドライブ】バンパイアキラー
「バンパイアキラー」は、悪魔城伝説から450年近く経った世界が舞台となった、アクションゲームです。
このソフトはメガドライブの後期に発売されたソフトということや、未だにリメイク作品がないという背景もあり、非常にレアなソフトです。
【PCエンジン】悪魔城ドラキュラX「血の輪廻」
タイトルのXが表すとおり、本作は悪魔城シリーズの10作目にあたります。そしてCD-ROM媒体ではシリーズ初登場の作品。
ファミコンの悪魔城伝説のように、複数のキャラクターでプレイすることが可能。主人公のリヒターと、隠しキャラのマリアが使えます。特にマリアは12歳の女の子ながら主人公のリヒターよりも使いやすいという破格の性能なので初心者にはおすすめですね。
悪魔城シリーズは高難易度が伝統のゲームなのでこうした救済措置はライトユーザーには嬉しいです。
Nintendo Switchの「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」にも本作のリヒターが参戦していますね。
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