静岡県浜松市のお客様からスーパーファミコン、セガサターンのソフトを買取させていただきました!

静岡県浜松市のお客様からスーパーファミコン、セガサターンのソフトを買取させていただきました!

先日「ストリートファイターⅤ」のアップデートの情報が発表され、ジャスティス学園の風間あきらの参戦が決定しましたね。ジャス学のキャラがまさかここに来て参戦とは驚きました。レトロゲーム買取のレトログです。

静岡県浜松市のお客様から買取させていただきました。有難うございます!

スーパーファミコンやセガサターンのソフトが多いですね。「餓狼伝説」のテリーの顔がかなり目立ちます。

餓狼伝説は皆さん多分セガサターンやネオジオ版、アーケードの方がプレイされているかと思いますが、実はスーパーファミコンにも移植されているのです。 俗に言う「タカラ餓狼」というやつですね。

ネオジオからスーパーファミコンという移植が難しいところがあるにせよ、個人的にはちょっと残念な出来だったのを覚えています。

コマンド判定が非常にシビア。

多分プレイした皆さんなら分かるかと思いますが、アンディ・ボガードの斬影拳(一番簡単なコマンドの技、アーケードと同じ16+AorC)ですら出しにくい。どうすりゃいいんだ。こんなんじゃ他の技出せんわ。

サウンドとかそういうのはまあ仕方ないですよスペックの問題もあるし。技はせめて出させて…

それでもスーファミでお手軽に出来るという面では評価したい。アーケード版のキャラも使えるし。セガサターンだと3以降しか出てないし。

タカラさんはおもちゃ作ることに関しては間違いなく最高峰なんですけどね…

ちなみに餓狼伝説はその昔コミックボンボンで連載もしてました。通称「ボンガロ」

ベースは上記のスーファミ版らしいです。

ボンガロのコミックって今どこかで売ってるのかなあ…色んな意味で伝説の作品なので読む機会があれば是非。

超魔界村

超魔界村表紙

本作はカプコンの高難易度アクションシリーズ「魔界村」の第3作目になります。

Nintendo Switch Online加入者限定ですが、本作が配信されていますね。なかなか子どもたちには難しいこと間違いなしのゲームではありますが…

前二作は元々アーケードということもあり、難易度が高いのはインカムなどの面から考えても納得ではありますが、本作は家庭用オリジナルということもあってかなり難易度下がるかなと思っていたんですがそんなことはなかった。

まあ「魔界村」シリーズは難しいという伝統は守ってほしいという勝手な願望があるので良かったといえば良かった。

確かに前二作に比べれば多少は簡単にはなりました。多少は。

基本的なシステムは前作を踏襲しており、パワーアップのシステムも健在です。

ジャンプの説明

そして二段ジャンプが出来るようになりました。まあ二段ジャンプ前提のマップではありますが。これにより前作とは異なるアクションとなっています。

この二段ジャンプが結構独特なんですよね。結構他のアクションゲームとは勝手が違うので、慣れないうちは結構苦労するかも。

「慣れてもそもそもゲーム自体難しいから」というのは禁句。

武器の説明

そして武器の種類も様々で、鎧のパワーアップの段階によって性能も変わってきます。

「性能が変わってくる」というのがミソ。殆どの武器がパワーアップ=性能の上昇というわけではないのがやらしい。

なんだかんだで短剣が私にとっては一番ラクでしたね。 短剣は正面に連射可能で、パワーアップすると純粋に性能がアップするので使いやすい。

トリッキーに動くレッドアリーマーも短剣の魔法なら簡単に倒せる。

というかなかったらレッドアリーマーはなかなかの強敵。頼むから近づいても逃げないでよ。

スーパーヴァリス

スーパーヴァリス表紙

本作は元々PCなどで発売されていた「夢幻戦士ヴァリス」シリーズの一つです。

80年代後半から90年代前半にかけて発売されていたシリーズですが、この当時の流行りの一つだった「ビキニアーマーの女の子が戦うファンタジーモノ」を取り入れたアクションゲームです。時代を感じるジャンルですよね。

PCエンジンでは1~4まで出ており、本作は「4」のリメイクになります。

PCエンジン系のゲームをプレイする層にとってはそこまで変なゲームには見えないですが、知らなかったら「いかがわしい表紙のゲーム」に見えそうですよね。店頭ではなかなか買いづらかった。本作はスーファミなので流石に普通ですが。

私はPCエンジンの初代のみプレイしたのですが、本作は多分過去作をプレイしたかしてないかで大きく評価が変わるかもしれません。

というのも、このシリーズはストーリーやビジュアルシーンが売りのゲームなのです。本作はビジュアルシーンがカットされてるので。

ゲームとしては割と無難な仕上がりというのが正直なところです。横スクロールアクションが好きなら普通に遊べるといった感じです。

アイテムの説明

回復を駆使しながらプレイすればまあ普通です。

なので私は敢えて回復を縛りました。途端に難易度急上昇してびっくりしましたが… やっぱりアクションゲームで回復縛るのはなかなか難しい。

ちなみに元のシリーズは縛りなしでも結構難易度高かったりする。

PCエンジン版の初代はボイス付きだったので、非常に印象に残っています。ゲームのビジュアル集単体のソフトもあるくらいですからね。

キャスト陣もなかなか豪華だったなあ…気合の入りっぷりが伝わります。 そういえば今流行りの異世界転生モノに近いよなあ本作って。時代の先を行っていたと思うと感慨深い。

ファイターズヒストリー

ファイターズヒストリー表紙

「メタルマックス」などの濃い作品を多く開発してきたデータイーストが誇る格闘ゲームです。

こちらも元々はアーケードで稼働していたものを家庭用としてスーパーファミコンに移植したものとなっています。

こちらは内容以前にとある伝説?が一つ。

というのも本作はカプコンに「パクリだ」ということで訴訟を起こされたのです。

格ゲー全盛期ということもあり、スト2っぽいシステムのゲームはたくさんありました。本作に限った話ではありません。

しかしただ訴えられただけでは終わらないのがデータイースト。

データイーストの主張は「我々はスト2よりも先に格ゲーとして対戦空手道というゲームを出している。むしろパクったのはそちらだ」というなかなか豪快なものでした。

訴訟の1年後に和解していますので、まあ円満に終わったんでしょう。きっと。

データイーストのこういうとこ大好き。今の風潮だったらボロクソに叩かれてそうな気はしますが。

とまあ非常に濃いエピソードのある本作ですが、登場するキャラクターももちろん濃い。というかデータイーストが普通のゲーム作るわけないもの(褒め言葉)。

溝口とレイ

その中でもまあ一番濃いのは「溝口誠」でしょう。高校生なんですよ彼。高校生に見えないですよね。だって28歳だし。どんだけ留年してんの。

KOFの草薙京も留年してるし、格ゲー界では普通なのだろうか。京はまだ20歳だけど。

溝口の場合は単純に(学校側からみれば)喧嘩もしてて素行も悪いし、頭脳も…ということでしょうが。それでも28歳はやりすぎだろう…

このせいで本来の主人公である「レイ」の存在感を食ってしまっているというのもまた面白い。

確かにスト2で見ればレイはケンっぽいし、溝口はリュウっぽい。ちゃんと主人公に重要な「格ゲーの三種の神器」も兼ね備えているのになぁ…

しかもスーファミの続編では溝口主人公の作品も出ちゃったし。レイの明日はどっちだ。

サムチャイ

個人的にはこの2人よりもサムチャイが好き。弟や妹たちを大事にする強いお兄ちゃんキャラいいよね。

ゲーム性でいえば、スト2にはない弱点システムや、通常の投げ技よりも強めのコマンド投げを連続技に組み込めるようになったことなど、他の格ゲーにはなかった要素もしっかりと取り入れられた良作。

この家庭版の移植も移植度が高く、アーケードでは使えなかったボスも使えます。移植としては大成功だと思いますね。タカラ餓狼…

アクトレイザー

アクトレイザー表紙

アクション要素と箱庭的シミュレーション要素を兼ね備えた当時としてはかなり珍しい試みのゲームです。

この当時ではアクションゲームは世にたくさん出ており、箱庭シミュレーションも「シムシティ」(スーファミ版はアクトレイザーより後ですが)、「ポピュラス」といった作品がありましたが、両方兼ね備えているのはこの当時では本作ぐらいではないでしょうか。

設定としてはサタンや魔物に滅ぼされた人間たちが再び住める世界を作るために神が戦うというものです。この辺はポピュラスっぽいですね。

アクションパートは魔物を倒しに行くのがメインで、クリエイションパートでは魔物を退けつつ人々が住めるように導いていくというのがメインになります。

そのアクションパートですが、意外とこれが難しい。

というのもジャンプの感覚が若干独特。

しかもジャンプ中は攻撃が制限され、上がっているときにしか攻撃ができません。落下中は攻撃不可です。「神様ならそれくらいできんのか」というツッコミは禁止。

とはいえ個人的にはこの仕様がやりごたえに貢献しているとも思うのですが。慣れればかなり面白い。魔法に使うMP管理とかも大事だし。アクションには戦略性も大事。

そして難しくても苦にならないのは、古代祐三氏によるBGMの存在でしょう。

本作のBGMは名曲揃いであると同時に、当時のゲーム音楽界に衝撃をもたらしたとも言われています。

古代氏はゲーム機の音源を最大限に活かすことで有名な方で、FFで有名な植松信夫氏は本作のBGMを聴いて衝撃を受け、発売直前のFF4の曲全てをサンプリングし直したそうな。

本作はスーファミの中でもほぼ初期のタイトルにも関わらず、他の後発のゲームに負けないほどBGMが良質です。古代氏は天才。思わずサントラを衝動買い。

クリエイションパートは人々の話を聞いてあげたり、発展のために時には破壊行為を行ったりといろいろなことが出来ます。

その中で発生するイベントが人間味があって面白いものばかり。人々を見守る神様の感じが体験できます。そしてやっぱりクリエイションパートもBGMが良質。スーファミ初期かよホントにこれ。

余談ですがダウンタウンの松本人志氏がガキ使で昔のゲームをプレイする企画で、アクトレイザーを見て興奮していましたね。

最後に

様々なソフトを買取させていただきましたが、買取価格は63,810円でした!

その他にも「スパークスター」や「ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト」などを買取させていただきました。「FFUSA」のリメイク来ないかなあ。

レトログではファミコンなどの定番ゲームだけでなく、セガのメガドライブ、NECのPCエンジンなど様々なハードを取り扱っています。ご自宅にあるレトロゲームを売りたいとお考えの方は是非レトログをご利用下さい!

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