【プレミアも】メガドライブソフトの買取価格はいくら?どのお店で売ればいい?
「メガドライブのソフトってそもそも売れるの?」
「メガドライブの買取相場はいくら?プレミアがつく?」
「メガドライブソフトは箱なしでも売れる?」
といった悩みをお持ちの方向けにこの記事を書いています。この記事ではメガドライブソフトの買取価格や、メガドライブを高く売る方法を紹介します。
- 1. そもそもメガドライブとは?
- 2. メガドライブソフトは買取してもらえるの?
- 3. メガドライブソフトの買取価格はいくら?
- 3.1. 魂斗羅ザ・ハードコア
- 3.2. ロックマンメガワールド
- 3.3. ガンスターヒーローズ
- 3.4. コミックスゾーン
- 3.5. スペースハリアーⅡ
- 3.6. ソニック・ザ・ヘッジホッグ2
- 3.7. バンパイアキラー
- 3.8. ぷよぷよ通
- 3.9. 魔導物語Ⅰ
- 3.10. レンタヒーロー
- 3.11. アイラブミッキー&ドナルド ふしぎなマジックボックス
- 3.12. サンダーフォースⅢ
- 3.13. スーパーファンタジーゾーン
- 3.14. ハイブリッド・フロント
- 3.15. ベアナックルⅡ
- 3.16. 武者アレスタ
- 3.17. ゴールデンアックス
- 3.18. ザ・スーパー忍
- 3.19. ストーリーオブトア 光を継ぐ者
- 3.20. ストリートファイターⅡダッシュプラス
- 3.21. 大魔界村
- 3.22. ファンタシースター 千年紀の終りに
- 3.23. 幽☆遊☆白書 魔強統一編
- 3.24. アリシアドラグーン
- 3.25. 重装機兵レイノス
- 3.26. スラップファイト
- 3.27. ダイナマイトヘッディー
- 4. メガドライブ買取はレトロゲーム専門店「レトログ」がおすすめ
- 5. まとめ
そもそもメガドライブとは?
メガドライブは1988年にセガから発売された据え置きゲーム機です。
セガの据え置きゲーム機ではSG-1000やマスターシステムに続いて開発されました。次世代機の登場という面では、任天堂のスーパーファミコンよりも先を行く形となりました。
というのも当時はCPUのスペックが注目を浴びていることもあり、16ビットCPUを搭載したゲーム機の発表は事業戦略の上では非常に重要なアドバンテージだったのです。そして家庭用初の16ビットマシンとしてセガ史上最も売れたハードがこのメガドライブなのです。
メガドライブソフトは買取してもらえるの?
「家の片付けをしていたら昔遊んでいたメガドライブのソフトが沢山出てきた!」 という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
「思い出の詰まったゲームを捨てるのは勿体無いけれど、動くかどうかも分からないゲームは売れるの?」と疑問を抱くのではないかと思います。
メガドライブソフトはなかなか買取してもらえない
メガドライブ本体は世界で累計3,075万台出荷されました。ですが、国内での出荷台数は358万台と、ファミコンやスーパーファミコンと比べると、少しマイナーなゲーム機となっています。
また、メガドライブ本体の周辺機器の多さによる扱いにくさ故当時あまり流行っていませんでした。そのため、多くのゲームショップでは、そもそもメガドライブ系の買取をしていないということがあります。
現在多くの復刻版ゲームの発売によりレトロゲームブームが到来していますが、中古ゲームの需要は、最新のゲーム機やソフトが多くを占めています。そのためレトロゲームの販路を持っていないゲームショップでは、きちんと値段をつけて買取することが難しい状態にあります。
では、メガドライブソフトはどこに売るのが良いのでしょうか?
メガドライブを買取してもらうならレトロゲーム専門店を選ぼう
メガドライブソフトを売るなら、レトロゲーム買取専門店をおすすめします!専門店であれば、レトロゲームの知識が豊富な査定士が査定を行っています。
そのため、他のゲームショップでは買い取ってもらえなかったレトロゲームも、レトロゲーム専門店であれば、きちんと海外や国内の需要を見極めた上での買取が可能となっています。
また、レトロゲーム専門店は独自の販路を持っています。そのため、レトロゲームを他のゲームショップよりも高価買取してもらえることが多いです。レトロゲーム専門店「レトログ」でも、メガドライブソフトをきちんとお値段をおつけしての買取が可能です。また、メガアダプタなどの周辺機器も高価買取しています。
・古くて動くかわからないもの
・箱や説明書がないもの
・汚れているもの
どんなゲームでも全て査定対象です。
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メガドライブソフトの買取価格はいくら?
メガドライブについて簡単に説明させて頂きましたが、メガドライブのソフトの買取価格はいくらなのでしょうか。
中でも2019年に発売されたメガドライブミニに収録されたタイトルの買取価格についてご紹介します。
魂斗羅ザ・ハードコア
レトログ買取価格:19,000円
ファミコンやスーパーファミコン、アーケードで人気を博したアクションシューティング「魂斗羅」シリーズのメガドライブ版です。
基本的な従来作のシステムに加え、キャラクターごとの性能や武器の持ち替え機能によって様々なアクションが可能です。アクションゲームに長けたスペックのメガドライブと、ひたすら撃ちまくる爽快なアクションシューティングである魂斗羅シリーズがうまくシナジーしているのが本作ですね。
長らくリメイクされなかった本作ですが、今回のメガドライブミニへの収録で実に25年ぶりのリメイクとなりました。
ロックマンメガワールド
レトログ買取価格:13,500円
こちらはファミコンで発売された「ロックマン」、「ロックマン2」、「ロックマン3」をオムニバス形式で1つのソフトにまとめた作品です。
グラフィックはファミコンから比べるとかなり向上しており、メガドライブというハードへの移植でステージの雰囲気が非常に上手く表現されています。また、追加要素として3作品全てをクリアしていると「ワイリータワー」に挑戦できます。1~3に登場した全ての特殊武器の中から好きな装備を8つ選べる仕様です。幅広い戦略で遊べますね。
こちらもリメイクには恵まれませんでしたが、メガドライブミニに収録されることとなりました。
ガンスターヒーローズ
レトログ買取価格:2,100円
「斑鳩」や「グラディウスⅤ」など、様々な名作を生み出してきたトレジャーが初めて開発したゲームです。多彩な武器の組み合わせとアクションで自由に動き回るアクションシューティングは圧巻ですね。それでいて操作も簡単なので、爽快感は抜群です。イメージとしては魂斗羅を更に派手にした感じでしょうか。
コミックスゾーン
レトログ買取価格:35,000円
開発元がセガのアメリカ所属のチームが担当したという珍しいゲームです。主人公が漫画家で漫画の世界を冒険するゲームです。まさにタイトル通りですね。難易度は結構高めで、敵の硬さや、謎解き要素などが要因です。とはいえ覚えていけば突破できるバランスに仕上がっているので、やりこみタイプのゲームですね。
メガドライブ末期の作品ということもあり、プレミアソフトです。
スペースハリアーⅡ
レトログ買取価格:135円
アーケードや移植で人気を博したセガの3Dシューティングゲーム「スペースハリアー」の家庭用オリジナルの続編です。メガドライブと同時に発売されたゲームでもあります。この当時はローンチタイトルが少なかったので、とりあえず何かゲームを買おうと思い、本作を購入した方もそれなりにいたのではないでしょうか。
ソニック・ザ・ヘッジホッグ2
レトログ買取価格:400円
セガの看板キャラクターであるソニックが主人公のアクションゲームの第2弾です。ソニックの相棒として親しまれているキツネのテイルスの初登場作品でもありますね。この当時のソニックは前作に引き続いて高難易度でしたね。
ギミックが豊富なので、何度やっても飽きないゲームに仕上がっています。ちなみに発売前にセガのTwitter上で1と2のどちらを収録するか投票していましたね。
バンパイアキラー
レトログ買取価格:19,200円
悪魔城シリーズの11作目にして、シリーズでタイトルに唯一「悪魔城」も「ドラキュラ」もつかない作品です。これまでの悪魔城シリーズとは一風変わった設定付けで、第一次世界大戦を舞台としたゲームです。11作目ということもあり、方針転換が行われるのは当たり前かもしれませんね。こちらもメガドライブ末期の作品なのでプレミアソフトになっています。
ぷよぷよ通
レトログ買取価格:115円
コンパイルの人気落ち物パズルゲーム「ぷよぷよ」の第2弾です。こちらは様々な機種で移植されましたね。現在のぷよぷよシリーズの基礎となる様々なシステムが本作にて初登場しました。相殺システムなんかは今では当たり前ですが、実は前作では存在しませんでした。
それでありながらも前作と変わらない感覚でプレイできたので、新規ユーザーにとっても遊びやすい作品ですね。
魔導物語Ⅰ
レトログ買取価格:2,500円
人気落ち物パズルシリーズ「ぷよぷよ」の元となった作品です。元は「ウィザードリィ」のような3DダンジョンのRPGです。この「魔導物語」自体はMSXで初めて発売されましたが、様々なハードで移植されており、このメガドライブ版もその一つです。
メガドライブ版はRPGでありながら格ゲーのようなコマンド入力が必要という変わったゲームです。
レンタヒーロー
レトログ買取価格:540円
主人公が手違いでヒーロースーツを手に入れてしまい、正義の味方になってしまうという設定です。ひょんなことで正義の味方になるというのは王道の展開かもしれませんが、このゲームはヒーロースーツを使うためにはレンタル料を支払わなければならないというなんとも夢のない設定です。
アイラブミッキー&ドナルド ふしぎなマジックボックス
レトログ買取価格:650円
メガドライブのディズニー系ゲームは総じて良作揃いで、本作もその一つです。ミッキーとドナルドを操作するのですが、それぞれに特別なステージが設定されており、2人プレイの際は2人プレイ用にステージを用意してあり、ボリュームもなかなかです。グラフィックも綺麗で、アニメさながらのゲームですね。
サンダーフォースⅢ
レトログ買取価格:1,196円
シャープX1やPC-6000、8000シリーズなど、パソコンの黎明期に生まれた名作シューティング「サンダーフォース」シリーズの3作目です。1と2がパソコン用で発売されたのに対し、3では完全にプラットフォームをメガドライブへと移しました。
高難易度ながらも、様々な武器を駆使してパターンを把握しておけばクリア可能で、洗練されたゲームバランスになっています。これまでのシリーズがトップビューであったのに対し、本作は完全なサイドビューへとシフトしており、大胆な戦略だなと思いました。
スーパーファンタジーゾーン
レトログ買取価格:1,360円
ファンタジーゾーンといえばセガが開発したシューティングゲームですが、このスーパーファンタジーゾーンはサンソフトによる開発です。アーケード基盤とハードのスペック差を感じさせない出来で、セガオリジナルのファンタジーゾーンの特徴をきちんと受け継いだことからとても評価の高いゲームです。
シリーズファンを大切にしたサンソフトの心意気は凄いなと感じましたね。
ハイブリッド・フロント
レトログ買取価格:1,170円
26世紀というはるか未来を舞台としたSF設定のシミュレーションゲームです。スクウェアの「フロントミッション」が本作を受けて発売を延期したという逸話もありますね。どの兵器にどのキャラを乗せるかが重要で、昨今のシミュレーションゲーム以上に緻密な戦略が必要になってきます。
まさにレトロゲームといった感じで人を選ぶゲームではありますが、好きな方はとことんハマると思います。
ベアナックルⅡ
レトログ買取価格:1,283円
この当時のベルトスクロールアクションといえば「ファイナルファイト」を挙げる方も多いかと思いますが、メガドライバーであれば絶対に「ベアナックル」を挙げると思います。特にこの2は、家庭用オリジナルということもあり、インカムに縛られない適度な難易度とバランスで爽快感抜群のベルトスクロールアクションに仕上がっています。
BGMは「アクトレイザー」などを担当した古代祐三氏による良質なものばかりです。
武者アレスタ
レトログ買取価格:12,500円
コンパイルと聞くと普通は「ぷよぷよ」を思い浮かべるかもしれませんが、この「アレスタ」シリーズも実はコンパイル開発のものです。この「武者アレスタ」は、「アレスタ」シリーズに和風の世界観を取り入れたゲームとなっています。
移植はWiiのバーチャルコンソールのみにとどまっており、Wiiショッピングチャンネルのサービスも終了し、もう実機以外ではプレイできないのかと思っていたので、今回の収録はとても嬉しいですね!
ゴールデンアックス
レトログ買取価格:834円
「いや、俺はベルトスクロールならベアナックルよりゴールデンアックス派だ!」という方も絶対いるかと思います。こちらはアーケードで稼働していたこともあり、インカムなどの関係からベアナックルよりも難易度は高めです。通常攻撃や魔法を駆使して戦い、プレイした内容を偏差値で判断するという独特なシステムを採用しています。
このメガドライブ版ではビギナー用の難易度も追加されているため、ベルトスクロールアクション初心者にもやさしい移植になっています。
ザ・スーパー忍
レトログ買取価格:2,000円
主人公はテロリストに恋人をさらわれてしまい、恋人を助けるために主人公の忍者は立ち向かうストーリーなのですが、敵が明らかにどこかで見たことのあるキャラばかり(例を挙げると某アメコミの蜘蛛をモチーフにしたアレなど)で、著作権的にかなり危ないゲームです。
もちろんすぐに修正版を出すことになってしまいましたが… 当時はその辺りの規制も緩かったのですぐに差し替えるぐらいで済んだのでしょう。ちなみにこのゲームもBGMは古代祐三氏が手掛けています。
ストーリーオブトア 光を継ぐ者
レトログ買取価格:1,500円
ここまでアクションやシューティングばかりを紹介してきましたが、もちろんメガドライブにはRPGの名作もありますよ!本作はゼルダのような見下ろし型のRPGで、様々な武器やアクションを使うことが出来ます。RPGでありながらアクション性もあります。
4体の精霊を喚び出して戦うのですが、様々な召喚の仕方があってびっくりしましたね。道中の罠も様々で、やりごたえのあるRPGです。
ストリートファイターⅡダッシュプラス
レトログ買取価格:847円
90年代のアーケードは格ゲー全盛期でしたね。ストⅡは格ゲー躍進の立役者と言っても過言ではないでしょう。当然様々なゲーム機で移植され、本作もその一つです。
アーケードで稼働していたダッシュターボ仕様のものとノーマルモードが搭載されており、その他にもグループバトルという複数のキャラでチームを作って戦うモードもあります。ある意味KOFの先駆け…?
大魔界村
レトログ買取価格:1,390円
製作期間わずか5ヶ月という驚異的な開発期間の短さでありながら、アーケード版をほぼ移植するという完成度の高さを誇ります。上下への攻撃という新たなアクションによって、難しすぎず簡単すぎずという絶妙な難易度に仕上がっています。
アーケードゲームといえばどうしてもインカムの問題から難易度が上がってしまい、プレイヤーから批判されてしまうものも少なくありませんが、それを絶妙なバランスで仕上げるのは当時のカプコンの凄さを物語っていますね。
ファンタシースター 千年紀の終りに
レトログ買取価格:330円
旧「ファンタシースター」四部作の最後を飾るのが本作です。Ⅱでは衝撃のエンディングを迎えるほどの重厚感のあるシナリオや、Ⅲでの世代を跨いで苦難を乗り越える展開などとは打って変わって、明るいシナリオなのが特徴ですね。
重苦しい展開が苦手な方にとっては非常に馴染みやすいRPGだと思います。難易度も過去作と比べるとかなり緩和されたので、とても遊びやすいです。
幽☆遊☆白書 魔強統一編
レトログ買取価格:6,600円
先述した「ガンスターヒーローズ」でゲームファンの間では一躍有名になったトレジャーですが、そんなトレジャーが次に手掛けたのは、冨樫義博氏の人気漫画「幽☆遊☆白書」を元にした格ゲーです。この頃は格ゲーが全盛期で、「ストⅡ」や「KOF’94」などが人気の中、それらにはない斬新かつ様々なシステムを搭載しているのが特徴です。
そしてそれらが現在の格ゲーではある程度当たり前に搭載されているため、ある意味今の格ゲーの始祖とも言えるゲームです。
アリシアドラグーン
レトログ買取価格:9,500円
開発には「新世紀エヴァンゲリオン」や「天元突破グレンラガン」などで有名なガイナックスが関わっているアクションゲームです。魔法と主人公についてくる「オプションモンスター」で戦っていきます。
開発元のゲームアーツが出している「テグザー」は本作とシステムがよく似ており、魔法攻撃は「テグザー」のように全方位攻撃になっています。ビジュアルやBGMも良好なゲームですね。こちらもメガドライブ後期の作品で、プレミアソフトになっていますね。
重装機兵レイノス
レトログ買取価格:1,416円
「ラングリッサー」などを手掛けたメサイヤが開発したロボットアクションゲームです。硬派なリアルロボット型のゲームで、当時のリアルロボットアニメさながらの展開を描いたストーリーが特徴ですね。
その分難易度も高めで、「ガンスターヒーローズ」みたいにガンガン撃っていたらすぐに弾切れしてしまいます。そうした難易度やストーリーもあってか、ライトな層にはあまり受けなかったものの、リアルロボット好きにはたまらないゲームとなっています。
スラップファイト
レトログ買取価格:21,510円
元々はシューティングゲームファンなら誰しもが知るメーカー、東亜プラン開発のシューティングです。移植版の本作は別の会社ですが、東亜プランのスタッフも監修しています。 コナミの「グラディウス」のようなパワーアップシステムを採用していますね。
メガドライブ版には、アーケードを忠実に再現した「オリジナル」モードと、自機の攻撃にアレンジが加わった「スラップファイトMD」モードが収録されています。こちらは東亜プランが倒産間近であったり、発売元のテンゲンがゲームを再販しなかった事情などからプレミアソフトとなっています。しつこいようですが、こちらもBGMは古代祐三氏が担当しています。
ダイナマイトヘッディー
レトログ買取価格:1,405円
こちらも先程から何度か名前が出ているトレジャーが開発したアクションゲームです。なんとなくノリは「ガンスターヒーローズ」に似ており、どことなくコミカルな雰囲気が漂っています。主人公のヘッディーの武器は「PC原人」の原人よろしく、自分の頭です。といっても直接頭突きするわけではないのですが…
操作自体はシンプルなのですが、コミカルな雰囲気とは裏腹になかなか高難易度のゲームです。
※掲載の価格は完品(箱・説明書付)、美品での買取価格(税込)です(2024年9月24日現在)。汚れや傷の程度により、減額の対象となる場合がございます。
その他の買取価格は、以下のリンクからご覧ください!
メガドライブ買取はレトロゲーム専門店「レトログ」がおすすめ
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まとめ
いかがでしょうか。メガドライブはセガの海外での知名度を一気に上げたハードなだけあり、それを存分に生かした結果、様々な機器やゲームソフトを世に送り出す形となりました。このメガドライブは家庭用初の16ビットマシンとして歴史を残し、今年改めてメガドライブミニを発売したことで令和初のハードとして歴史に名を刻むハードになりましたね。
メガドライブやその他レトロゲームを売ろうと考えている方は是非レトログをご利用ください!