箱なしのPS2本体の買取価格はいくら?どのお店で売ればいい?買取の値段をご紹介!

箱なしのPS2本体の買取価格はいくら?どのお店で売ればいい?買取の値段をご紹介!

この記事を見にきてくださった方のほとんどは、もう使っていないPS2本体を売りたいけど、箱や説明書などがなくても売れるの?と思っている方だと思います。

ここでは、箱や説明書などが欠品しているPS2本体を買取しているお店についてや、箱なしのPS2本体の買取相場についてまとめました。

目次

PS2について

PlayStation2、通称PS2は、2000年3月4日に発売されたゲーム機です。ゲーム機の歴史を通して最も売れたゲーム機はこのPS2だと言われています。

PS2の画期的な機能といえばやはり初代PSのソフトと互換性があったことですよね。PS2があればPSのソフトも遊べるというのは大きいです。新しいハードが発売されても、しばらくは前のハードのソフトの開発が続くことが多く、ゲームの開発側にとっても互換性があることはPSを出してもPS2の売上に響かないということで利点だったのです。

その他にもDVDプレーヤーとしての機能や、USB接続などの様々な機能を搭載し、当時のE3 2000ではキラーソフトとなるメタルギアソリッド2の発表もあり、瞬く間にシェアを拡大していきました。こうしたソニー率いるPS2の勢いに、セガのドリームキャストは苦戦を強いられることとなったのです。筆者も当時のE3を振り返るとメタルギアシリーズの小島監督の発表にはかなり注目が集まっていたのを憶えています。

そもそも箱なしのPS2本体は買取してもらえるの?

どうしてもPS2の本体は箱が大きいので、箱から出してしまうと捨ててしまいがちですよね。PS2を含めた据え置き型ハードの宿命だと思います。不要になっていざ売ろうとすると「箱がない!」ということが多いと思います。

欠品のあるPS2本体は最新機種の存在もあり、なかなか買取してもらえない

箱なしだと本体の状態があまり良くないことが多く、出荷数の多いPS2本体は広く流通されているために買取の対象にしていないゲームショップも多いです。また、通常のゲームショップでは最新機種を中心に取り扱うことが多く、最新機種にシフトしていくと共にPS2の取扱いをしなくなってきます。新しい機種が出てくれば自ずとそちらを強化していくのが一般的なゲームショップの特徴です。

買取してもらうならレトロゲーム専門店を選ぼう

しかし、レトログならPS2の箱なしでも買取しております。箱なしなどの欠品でも問題なく買取させていただきます。通常のゲームショップが最新機種にシフトしていくところですが、PS2も修理サポートが完全に終了し、レトロゲームになりつつある機種のため、レトログではPS2も買取しております!またPS3やPS4がPS2以前のものに互換性を持っていないという点から、PS2にも未だ需要はあるというのもポイントです。残念ながら、箱なしの黒色厚型モデルはお値段をおつけすることは難しいですが、薄型モデルや黒以外のカラーであれば箱なしでも買取可能です!

箱なしだと買取価格はいくら?

箱なしのPS2の買取価格は大体どれくらいになるのでしょうか。モデル別にご紹介します。

箱なし通常モデル本体の買取相場は◯◯円

・PlayStation2 SCPH-10000

SCPH-10000/プレイステーション2本体

完品:200円 箱なし:50円

初代プレイステーション2…ということになりますね。この頃はDVDを読み込むためには、DVD再生プログラムを付属のディスクからインストールし、メモリーカードに書き込んでおく必要がありました。下記の15000型も同様です。ちょっと面倒かもしれませんね。

・PlayStation2 SCPH-15000

SCPH-15000/プレイステーション2本体

完品:200円 箱なし:50円

上記の10000型とは目立った違いはなく、DVD再生プログラムなどが入っているユーティリティディスクのバージョンがアップデートされたくらいです。

・PlayStation2 SCPH-18000

SCPH-18000/プレイステーション2本体

完品:200円 箱なし:50円

この型からDVD再生プレイヤーが内蔵されるようになり、インストールの必要がなくなりました。DVD再生などに使用するリモコンとレシーバーも付属されるようになりました。それ以外は10000~15000と同様の性能です。

・PlayStation2 SCPH-30000

SCPH-30000/プレイステーション2本体

完品:500円 箱なし:50円

10000型モデルとの違いは、HDD拡張ベイが搭載されたことですね。本体裏側に設けられています。見た目部分では少し変わったという感じですね。

・PlayStation2 SCPH-39000

SCPH-39000/プレイステーション2本体

完品:500円 箱なし:50円

PS2本体の各パーツのコストダウンを図ったモデルが39000型です。機能自体は30000型と同様です。

・PlayStation2 SCPH-50000

SCPH-50000/プレイステーション2本体

完品:279円 箱なし:50円

50000型はDVD周りの機能が軒並み強化され、様々なタイプのDVDが見られるようになったことですね。iLink端子の削除で一部ゲームの協力や対戦プレイが出来なくなっています。内部のファンも改善され、音が静かになっています。特にDVDを見る時には音が気になっていたので良い改善点だと思います。

・PlayStation2 SCPH-50000 ミッドナイトブラック

SCPH-50000MB/プレイステーション2本体

完品:613円 箱なし:100円

従来のブラックから半透明型のブラックになりました。機能等は据え置きです。

・PlayStation2 SCPH-50000 ミッドナイトブルー

SCPH-50000NB/プレイステーション2本体

完品:742円 箱なし:100円

こちらは色の変更に加えて、オンライン接続に必要なPlayStationBB Unitが同梱されています。

・PlayStation2 SCPH-50000 セラミックホワイト

SCPH-5000CW/プレイステーション2本体

完品:1,803円 箱なし:300円

こちらはミッドナイトブラックと同様で色の変更のみです。

・PlayStation2 SCPH-70000 チャコールブラック

SCPH-70000CB/プレイステーション2本体

完品:694円 箱なし:100円

70000型以降は所謂「薄型」タイプのPS2になります。重量に関しては大幅な軽量化です。軽い軽い。当時の社長だった久夛良木健氏は「究極のPS2」と言っていたとか。フロントローディングタイプからトップローディングタイプへと変わったり、ファンの小型化で静かになったり。HDD接続の対応はしなくなったものの、イーサネットの搭載により、ネットワーク接続自体は使えます。この当時意外とネットワーク接続だけ必要とするゲームは多いんですよね。モンハン辺りはその筆頭ではないでしょうか。

・PlayStation2 SCPH-70000 セラミックホワイト

SCPH-70000CW/プレイステーション2本体

完品:1,200円 箱なし:200円

色以外は同じ性能です。

・PlayStation2 SCPH-75000 セラミックホワイト

SCPH-750000CW/プレイステーション2本体

完品:822円 箱なし:150円

75000型は70000型から特別に機能が変更されたなどの発表は公式ではされませんでしたが、一部のゲームソフトで正常に動作されないなどの報告がありました。考えられるのはハードウェア周りの変更でしょうか。

・PlayStation2 SCPH-75000 サテンシルバー

SCPH-75000SS/プレイステーション2本体

完品:1200円 箱なし:200円

上記のセラミックホワイトと機能は同一です。こちらのサテンシルバーは2005年の11月末に発売され、年末商戦に向けた勝負の一つでした。39000型や50000型で限定的にしか発売されなかったシルバータイプですが、こちらの75000型を機にPS2のカラーの一つとして定着していきました。

・PlayStation2 SCPH-77000 チャコールブラック

SCPH-77000CB/プレイステーション2本体

完品:1,200円 箱なし;200円

70000型や75000型で見られた「一部ソフトの動作不具合」が改善されたモデルです。本体価格もそれに合わせて下げられています。

・PlayStation2 SCPH-77000 サテンシルバー

SCPH-77000SS/プレイステーション2本体

完品:756円 箱なし:150円

上記のチャコールブラックの色変更版です。性能に違いはありません。余談ですがシルバーは厚型のモデル時代は限定色だったんですよね。この頃には通常版の色として定着するようになりました。

・PlayStation2 SCPH-79000 チャコールブラック

SCPH-79000CB/プレイステーション2本体

完品:700円 箱なし:100円

77000型から軽量化を図ったモデルです。性能自体に差異は見られません。この後しばらくしないうちに90000型が発売されることとなります。

・PlayStation2 SCPH-90000 チャコールブラック

SCPH-90000CB/プレイステーション2本体

完品:1,000円 箱なし:300円

これまで何度も低コスト化へ向けてモデルチェンジを繰り返してきたPS2ですが、この90000型が最後になります。この時点でPS3が発売されていたので当然といえば当然かも知れませんが…デザインも若干変わり、ディスクカバー部分の境目にあったラインがなくなりました。

・PlayStation2 SCPH-90000 サテンシルバー

SCPH-90000SS/プレイステーション2本体

完品:1,600円 箱なし:300円

色以外の性能は他の90000型と同じです。

・PlayStation2 SCPH-90000 セラミックホワイト

SCPH-90000CW/プレイステーション2本体

完品:1,500円 箱なし:300円

色以外の性能は他の90000型と同じです。

箱なしPS2限定モデル本体の買取相場は◯◯円

厚型モデルの中でも黒以外のモデルの買取価格です。中でもゼンブラックは50万台限定モデルということもあり、PS2の中では高額です。そのため箱なしでもある程度のお値段がつきますね。黒をベースとしたスケルトンカラーが特徴です。

・PlayStation2 SCPH-37000 オーシャンブルー

SCPH-37000AB/プレイステーション2本体

 

完品:800円 箱なし:200円

発売当時が2002年の7月ということで夏をイメージしたカラーに仕上がっているのがこのオーシャンブルーです。37000型に共通する特徴として、ネットワークアダプターを接続するための拡張ベイが搭載されていますね。この機能は北米などでは37000型以前からあったという背景もあり、この37000型をもってPS2はモデルを統一することとなりました。

・PlayStation2 SCPH-39000 アクア

SCPH-39000AQ/プレイステーション2本体

 

完品:500円 箱なし:100~150円

発売を発表した2003年1月の段階でPS2は累計で5,000万台を突破したと発表し、その記念として下記のシルバーと共に発売されました。上記でも触れましたが、39000型は37000型をベースにし、各パーツのコストダウンを図った型です。37000型のPS2の定価は30,000円ほどだったのに対し、39000型は25,000円で発売されました。

・PlayStation2 SCPH-39000 シルバー

SCPH-39000S/プレイステーション2本体

 

完品:500円 箱なし:100~150円

こちらは上記の39000型のアクアと同時に発売されました。シルバータイプのPS2はこれ以降も発売されることとなるのですが、PS2でシルバータイプが発売されたのはこの39000型が初めてですね。ちなみに39000型は縦置きスタンドなどは同梱されていません。縦置き派には残念かもしれませんね。

・PlayStation2 SCPH-37000 ゼンブラック

SCPH-37000B/プレイステーション2本体

 

完品:6,500円 箱なし:1,500~2,000円

先述した37000型のオーシャンブルーと同時に発売されました。機能等はオーシャンブルーと同一です。ゼンブラックは、墨の黒色をイメージし、日本の侘び寂びを表現したと言われています。こうした考えがゲームに盛り込まれるのもなかなか珍しいのではないでしょうか。

オーシャンブルーと決定的に違うのは、PS2はスケルトンブルータイプのものが後の39000型や50000型でも発売されたのに対し、スケルトンブラックのタイプは50000型のみでしか発売されなかったことですね。これがレアリティの向上に繋がっていると考えられます。

・PlayStation2 SCPH-50000 パールホワイト

SCPH-50000PW/プレイステーション2本体

 

完品:800円 箱なし:150円

こちらの50000型のパールホワイトは2004年7月に発売され、夏季限定のカラーとなっています。セラミックホワイトよりも光沢があるのが特徴です。

50000型のPS2に共通する特徴としては、DVDに関する機能が軒並み強化されたことです。DVDにも様々なタイプのものがあり、それらに対応することが可能になりました。また、別売りのリモコンで電源や開閉トレイの操作も可能です。内部のファンも改善され、音も静かになっていますね。

・PlayStation2 SCPH-50000 SAKURA

SCPH-50000SA/プレイステーション2本体

 

完品:3,000円 箱なし:500~600円

こちらのSAKURAは機能自体は上記のパールホワイトと同一です。以前の39000型で発売されたSAKURAカラーが好評だったことを受け、2004年の春季モデルとして50000型で再びSAKURAが発売されました。

次はSCPH-70000以降の薄型モデルになります。薄型モデルの場合はピンクカラーが高額ですね。シルバーの登場と共に数量限定で発売されたということもあり、箱なしでもそれなりのお値段がつきます。

・PlayStation2 SCPH-55000 機動戦士Zガンダム百式ゴールドパック

SCPH-55000GU機動戦士Zガンダム百式ゴールドパック/プレイステーション2本体

完品:8,000円 箱なし:1,500円

PS2ソフト「機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ」が同梱されています。機能は50000型と同等です。劇中に登場するモビルスーツ「百式」は金色のカラーリングで、PS2もそれに合わせてゴールドになっています。

ガンダムシリーズのメカニックデザインを手掛ける大河原邦男氏がデザインした特別な縦置きスタンドも同梱されています。

・PlayStation2 SCPH-77000 ピンク

完品3,000円 箱なし650円

SCPH-77000PK/プレイステーション2本体

 

77000型は機能は70000型や75000型と同じですが、75000型で発生していた一部のソフトの動作不良が改善された型です。こちらのピンクはシルバーと違って、完全な期間限定品であったことや、これ以降もピンクが発売されなかったことから、非常にレアなものとなっています。

余談ですが、この当時東京ゲームショウ2006でピンクのPS2とPSPが同時に展示されており、異彩を放っていました。更にPSPに至っては人気ファッションブランド「サマンサタバサ」とのコラボも行ったというのですから驚きです。

・PlayStation2 SCPH-90000 シナバーレッド

SCPH-90000CR/プレイステーション2本体

完品:3,500円 箱なし:1,000円

通常の3色が発売された半年後に数量限定として発売されたモデルです。90000型の通常3色が2007年の11月で、シナバーレッドが2008年の7月発売でした。もうPS3がバリバリでソフト出している時期です。ちなみにこの当時「ペルソナ4」の発売をにしていました。色自体はこれまでのPS2にはない赤色のモデルですね。

まだまだある!レトロゲーム機やレトロゲームソフトの買取価格は?

お持ちのゲーム機がPS2以外にもある方は、当然それらレトロゲーム機やレトロゲームソフトの買取価格も気になると思います。

気になった方は、レトロゲーム機の買取価格について紹介したこちらの記事、レトロゲームソフトの買取価格について紹介したこちらの記事も併せてご覧いただければと思います。

また、レトログで高価買取中のレトロゲーム機、レトロゲームソフトはこちらで検索していただけます!

まとめ

全体を通してみると、PS2の箱なしの場合は4分の1ほど減額になってしまいますが、欠品でも買取可能となっております。

箱がないPS2本体は売れないのでは?と考えてしまう方が多いですが、ゲーム買取レトログでは箱や付属品がないPS2も買取可能となっております。

モデルによって買取価格が高いものたくさんあるので、一度ご自身のPS2のモデルを確認してみてください。

箱がないPS2を売ろうと考えている方やレトロゲームを売ろうと考えている方は是非レトログをご利用ください。

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