メガドライブ系のゲームの買取価格はいくら?どのお店で売ればいい?

メガドライブ系のゲームの買取価格はいくら?どのお店で売ればいい?

先日の6月4日にメガドライブミニの全ての買取価格が発表されましたね。40タイトルの収録かと思いきや、まさかの追加で2タイトル収録や、あのメガドラタワーを再現できるなど、メガドライブからは目が離せませんね!
今回はそんなメガドライブ系についてご紹介します。

そもそもメガドライブとは?

メガドライブは1988年にセガから発売された据え置きゲーム機です。

セガの据え置きゲーム機ではSG-1000やマスターシステムに続いて開発されました。次世代機の登場という面では、任天堂のスーパーファミコンよりも先を行く形となりました。というのも当時はCPUのスペックが注目を浴びていることもあり、16ビットCPUを搭載したゲーム機の発表は事業戦略の上では非常に重要なアドバンテージだったのです。そして家庭用初の16ビットマシンとしてセガ史上最も売れたハードがこのメガドライブなのです。

発売初期の苦戦

こうして「時代が求めた16ビット」のキャッチコピーのもとで発売されたメガドライブですが、発売当初はあまりにもゲームソフトが少なかったため、他社のライバルハード(任天堂のファミコン、NECのPCエンジンなど)に押され気味でした。

時代に先んじた16ビットであったためにライバルハードの方がソフトの開発がしやすかったことが原因と考えられます。

北米市場での大成功

アメリカなどの北米市場では日本での販売台数を遥かに上回る大成功を収めました。この当時は任天堂が圧倒的なシェアを有していましたが、セガは任天堂のマリオに対し、青のハリネズミ「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」というキャラクターで対抗しました。

ソニックは圧倒的なスピードで走る能力を特徴としています。メガドライブに搭載されたMC68000というプロセッサがソニックの驚異的なスピードの表現を可能にしています。スーパーファミコンではスピード感の再現が不可能ということもあり、メガドライブならではのアイデンティティを確立させることに成功しています。ソニックを活かした様々な広告戦略が功を奏し、今ではソニックはセガの顔ともいえるキャラにまでなりました。

メガドライブの買取価格はいくら?

ここまでメガドライブについて簡単に説明させて頂きましたが、メガドライブ系の本体やソフト、周辺機器などの買取価格はいくらなのでしょうか。

メガドライブの買取相場は◯◯円

メガドライブ

メガドライブ/メガドライブ本体

レトログ:2,000円
A店:1,390円
B店:800円
C店:30円

家庭用初の16ビットCPUを搭載したゲーム機です。先述したとおり、MC68000というプロセッサが搭載されており、その性能を生かしてか、アクションやシューティングなどのゲームソフトが多いです。このゲーム機がなければ「ソニック」というキャラクターはいなかったのではないでしょうか。

メガCD

メガCD/メガCD本体

レトログ:11,000円
A店:9,600円
B店:8,980円
C店:8,230円

NECがPCエンジン系列で大容量CD-ROMによるゲームソフトの開発も進めていた中で、セガもCD-ROMを採用したハードを開発しました。それがこのメガCDです。メガCD用のソフトだけでなく、普通のCDも再生できるようになっています。ムービーなどの処理能力の向上で、RPG系のゲームの可能性を更に広げることに成功しました。

スーパー32X

レトログ:8,000円
A店:7,530円
B店:6,930円
C店:6,890円

開発の時点では既にプレイステーションなどの次世代機が姿を表しつつあり、北米市場で成功していたメガドライブ(北米ではGENESISの名称)をより活かすために開発されました。16ビットマシンであったメガドライブを32ビットマシンへとパワーアップするための機器がこのスーパー32Xです。しかし、既にセガサターンが発売されていたことや、北米市場でも価格の高さからあまり売れなかったため、広く普及することはありませんでした。

メガドライブのソフトの買取相場は◯◯円

次はメガドライブのソフトについてですが、中でもメガドライブミニに収録されたタイトルの買取価格についてご紹介します。

魂斗羅ザ・ハードコア

魂斗羅ザ・ハードコア/メガドライブソフト

レトログ:19,000円
A店:16,630円
B店:16,460円
C店:15,250円

ファミコンやスーパーファミコン、アーケードで人気を博したアクションシューティング「魂斗羅」シリーズのメガドライブ版です。
基本的な従来作のシステムに加え、キャラクターごとの性能や武器の持ち替え機能によって様々なアクションが可能です。
アクションゲームに長けたスペックのメガドライブと、ひたすら撃ちまくる爽快なアクションシューティングである魂斗羅シリーズがうまくシナジーしているのが本作ですね。
長らくリメイクされなかった本作ですが、今回のメガドライブミニへの収録で実に25年ぶりのリメイクとなりました。

ロックマンメガワールド

ロックマンメガワールド/メガドライブソフト

 

レトログ:8,925円
A店:8,710円
B店:8,690円
C店:8,000円

こちらはファミコンで発売された「ロックマン」、「ロックマン2」、「ロックマン3」をオムニバス形式で1つのソフトにまとめた作品です。
グラフィックはファミコンから比べるとかなり向上しており、メガドライブというハードへの移植でステージの雰囲気が非常に上手く表現されています。また、追加要素として3作品全てをクリアしていると「ワイリータワー」に挑戦できます。1~3に登場した全ての特殊武器の中から好きな装備を8つ選べる仕様です。幅広い戦略で遊べますね。こちらもリメイクには恵まれませんでしたが、メガドライブミニに収録されることとなりました。

メガドライブの周辺機器の買取相場は◯◯円

メガアダプタ

メガアダプタ/メガドライブ周辺機器

レトログ:3,000円
A店:2,080円
B店:1,670円
C店:不明

メガドライブは販売初期はソフト不足に悩まされ、打開策の一つとして発売されたのがこのメガアダプタです。メガドライブに接続することで、セガマークⅢやマイカードのソフトで遊ぶことが可能になります。一部ソフトでは音源の仕様の影響で音が変わってくるものもあります。

アーケードパワースティック6ボタン

アーケードパワースティック6ボタン/メガドライブ周辺機器

レトログ:1,233円
A店:1,190円
B店:780円
C店:580円

メガドライブではアクションやシューティングなどのゲームが多いですが、それらのゲームをアーケードと同じ感覚で楽しむためのコントローラーになります。各ボタンに連射機能もついており、連射のスピードも調節可能です。連射機能はシューティングにはかなり頼もしい機能ですね。

まとめ

いかがでしょうか。メガドライブはセガの海外での知名度を一気に上げたハードなだけあり、それを存分に生かした結果、様々な機器やゲームソフトを世に送り出す形となりました。このメガドライブは家庭用初の16ビットマシンとして歴史を残し、今年改めてメガドライブミニを発売することで令和初のハードとして歴史に名を刻むハードになりますね。
メガドライブやその他レトロゲームを売ろうと考えている方は是非レトログをご利用ください!

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