ゼルダの伝説1

タイトル:ゼルダの伝説1
ハード :ファミリーコンピュータ
ジャンル:アクション
メーカー:任天堂

作品紹介

最初は安価なディスクカードで発売されました。500円の書き換えはクソゲーをつかまされても書き換えればいいだろうと、ディスクカードは軽い気持ちで買えましたが、ゼルダは価格に対してボリューム感が半端ない大作に仕上がってしまいました。

ライトに安価なディスクカードを発売するコンセプトであったのに、安価でゼルダの大作を出してしまい、自らの首を締めてしまったと言われるほどの一作目からの大作です!

グラフィックはファミコンのスペックの制限はあるものの、今でも十分通用するおもしろさです。ディスクカードだと、迷宮前の読み込みや意図せず入らされてもその都度読み込みがありますが、カセット版はそのストレスもなく、ヒントブックも封入されたのでよりライト層を取り込んだ作品と思います。

全部のマスをローソクで燃やしたり、爆弾で爆発させたりするのは、アトランチスの謎での、全てのマスでの爆死や飛び降りと同じなのに、ベースの作り込みや見せ方により、世間からの見え方がこのように変わるのかと驚きました。スタンダードなネタでも、見せ方によって変わるお笑いの漫才にも通ずるものを感じます。