忍者龍剣伝
タイトル:忍者龍剣伝
ハード :ファミリーコンピュータ
ジャンル:アクション
メーカー:テクモ
作品紹介
ロックマン2のバスター縛りウッドマンのように、最初はどうやっても無理と思われる事が、やり込みに加えてコツを掴み始めると徐々にノーダメクリアに近づき、心地よい達成感を味わえます。
アーケード版と比べて、全般シリアスなので、コミカルなほうが好きな方はアーケード版も是非やってみて下さい。音楽も死ぬほど好きでした。
忍者龍剣伝1は、鳥の3ダメ攻撃と鳥の配置も厳しいことから、1番難易度が高く、忍者龍剣伝2、忍者龍剣伝3と次第にマイルドになっていきました。まるで高橋名人の冒険島シリーズの難易度変化のようですね。この1番難しく、やり込み要素が多い忍者龍剣伝1が1番好きです。
Switchオンラインでファミコン版も配信されていて、アーケード版もダウンロード販売されています。コレクションではない方でお持ちの方はレトログに売ってみてはいかがでしょうか。